硬くなったイタドリの食べ方 下処理からジャム作りまで(失敗)

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我が家の石垣にはイタドリが生えています。

若いうちに収穫すれば美味しく食べられたはずなのですが、先延ばしにしちゃってるうちに2m近くまで成長してしまいました、、、

大きくなりすぎたイタドリは筋っぽくて食べれないと聞きますが、せっかくなので食べてみたい。

細かく刻まれた上、がっつり煮込むジャムなら食べれるのではないか?と思ったので、試してみることにしました。

ということで今回は、硬くなりすぎたイタドリの下処理からジャムつくりまでを紹介していきます。

イタドリの収穫と下処理

収穫

今回使用したイタドリは収穫のタイミングを逃し、2m近くまで成長したものです。

最初は素手で収穫しようとしたのですが、折ることはできても切り離すことができません。

結局ノコギリを使って収穫しました。

石垣の除草も兼ねた収穫だったので、大きいものから小さいものまで収穫しています。

下処理

まず周りの皮を剥いでいきます。

根元の方から先端に向けてビリビリッと気持ちよく剥いでいきます。

この時に繊維がきつく硬いものと柔らかいものに分けました。

目安は手で折れる位置です。
手でポキッと折れる位置より根本側は硬くて繊維質(大きいザル)、先端側は柔らかく食べやすい(小さいザル)です。

柔らかいほうはこのままでも食べられるのですが、イタドリはシュウ酸が多く含まれていて食べすぎは良くないのでアク抜きをしていきます。

大きめの鍋で水を沸騰させ、イタドリを入れていきます。

茹で具合は軽く色が変わる程度でいいらしいのですが、少しでも繊維が柔らかくなってほしかったのでがっつり煮出しました。

左が茹でる前、右が茹でた後です。

がっつり茹でたおかげで繊維がましになった!とはならなかったので、
茹で時間を長くしても、繊維のきつさが緩和されることはないのかもしれません。

ちなみに、柔らかいほうのイタドリはこの状態で美味しくいただくことができます。
私は卵焼きに入れたり、納豆と一緒に食べたりしました。

さて、硬いほうのイタドリは、この後流水に一晩つけたらアク抜きは完了です。

ジャムつくり

アク抜きが終わったので、いよいよジャムを作っていきます。

まず、イタドリを細かく刻みミキサーで破砕していきます。

我が家のミキサーは小さいせいか、イタドリの繊維に耐え切れずに発煙、、、
フードプロセッサーなど、馬力のあるものを用いたほうが良さそうです。

それほどまでに硬い繊維です。

ちなみに私はミキサーの負担を減らすために水を入れました。

鍋に破砕したイタドリ、砂糖、レモン汁を適当に加えて煮込んでいきます。

ひたすら煮込みます。

良い感じに水分が抜けたので、消毒した瓶に移していきます。

完成です!!

写真でも繊維がわかるほどですが、、、

味の感想

シンプルにパンにのせて食べてみました。

さわやかな酸味と控えめな甘みがあっておいしいのですが、
イタドリの味というのはあまり感じられません。

味だけで言うとリンゴが一番近い?のかな

ただ、やはり繊維がすごいです。
いくら噛んでも口の中に繊維が残っています。

あまりに食べづらいため、総評としては失敗です。

硬くなったイタドリの繊維を克服するには、フードプロセッサーなどの馬力のある機械を使ったほうが良いのかもしれません。

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